機能訓練の種類について
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2023/04/01
コラム
ご両親の加齢にともなって、体調をより一層心配される方も増えているようです。
「自分が面倒を見よう」と思っていても、考えることが多くて不安になってしまいますよね?
今回は日常生活の動作の改善や維持に役立つ「機能訓練の種類」について、ご説明させていただきます。
▼機能訓練の種類
機能訓練の種類は「認知機能」「日常生活動作」「誤嚥予防」の3種類があります。
■日常生活動作
普段何気なく行っていた着替えや室内の移動など、日常生活を一人でも行える状態に近づける訓練です。
関節の状態や筋肉量など体のコンディションに差があるので、一人一人に合った訓練を行います。
【例】
・階段などの段差の昇降練習
・衣類の着脱の練習
・歩行のための杖をつく練習
■認知機能
個人差はありますが認知機能は加齢とともに、年々低下することが知られています。
低下を遅らせたり予防には、考えたり体を動かして脳へ刺激を与えることが有効です。
【例】
・数字を使ったパズル
・計算問題
・指や体を使った運動
■誤嚥予防
加齢とともに低下する肉体的な能力は、食事中に飲み込む力も含まれています。
誤嚥を起こすと肺炎や窒息など命に関わりますので、舌やノドなど食事中に使う筋肉を鍛えることも必要です。
【例】
・歌や早口言葉など声を発する
・表情筋を動かす(顔の運動)
▼まとめ
リハビリには「認知症予防」「日常生活動作」「誤嚥予防」があり、目的によって行う訓練はそれぞれ異なります。
一人一人に合ったプログラムをこなしていくことで、心身共に健康的で自立した生活へ改善・維持することが可能です。
逗子で機能訓練を目的としたデイサービスをお探しであれば、ぜひ弊社へ一度ご相談されてはいかがでしょうか?